ハビタブルプラネット国際教育研究機構

「GCOE 地球たち」では、学際性、実行力、国際性を3つの柱として、新しい科学と価値観の創造を担う人材の育成を目指します。

ハビタブルプラネット

ハビタブルプラネット国際教育研究機構

東京工業大学と東京大学の連携教育研究を発展させ、地球惑星科学、進化生物学、アストロバイオロジー、観測天文学がネットワークする研究、および若手育成の国際的拠点として、ハビタブルプラネット国際教育研究機構を設立します。機構が認定する特別教育コースを設定し、国内・国際インターンシップ、学際セミナー、学際講義、英語・国際授業や外部講師による英語ディベート・コースの他、パブリック・アウトリーチ活動などを通して、学際性・国際性・実行力を備えた人材を育成します。

環太平洋ネットワーク

東京工業大学、東京大学、北京大学、およびカリフォルニア大学間の博士学生相互交流を通して、国際性を涵養します。ハビタブルプラネット国際教育研究機構が交流をコーディネートし、国際共同研究を推進します。特に、研究者を目指す大学院生に対しては、このネットワークを生かした海外でのインターンシップを推奨し支援します。

インターンシップ・アウトリーチ

特別教育コースにおいては、博士学生に、大学をまたいだ国内留学、海外の研究機関への国際留学、または企業の研究所などへの社会留学の、いずれか最低1つのインターンシップを受講することを必須とします。それまで慣れ親しんだ研究室を離れる経験は、博士学生にとって重大な意義を持つと考えます。また、研究成果を社会へ還元することの重要性を認識し、アウトリーチ活動を支援します。これにより、コミュニケーション能力を備えた人材を育成し、博士課程学生のキャリアパス形成の多様化を推進します。

アカデミックマイスター教育

研究室の教員およびポスドク研究員と大学院生間の、信頼関係に基づく密接な研究指導は、日本独自の人材育成システムであるといえます。「GCOE地球たち」では、このシステムに、国内外の研究インターンシップを取り入れることにより、現代的にアレンジした、アカデミックマイスター教育を推進します。これにより、研究室の先端研究を継承しつつ、行動力を持ち視野の広い人材の育成を目指します。

TOKYOネットワーク

東京工業大学および東京大学の4キャンパス間で、ポスドク研究員と博士課程学生の流動性を高め、数ヶ月間の他研究室での武者修行、東工大・東大にまたがった複数指導を実施します。

海外協力拠点

環太平洋ネットワークの拠点に加え、事業担当者がこれまでに築いた国際ネットワークを活用し、人的交流を推進します。

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